学校歯科検診

投稿日:2015年5月1日

カテゴリ:院長ブログ

明石歯科医院院長の明石です。

最近は暑くなりましたね。水分補給を忘れないようにして下さい。

今日は小学校の歯科検診に行ってまいりました。

学校歯科医の先生(私を含めて)3人で検診しました。

最初に校長室に案内していただき、校長先生と子供達のことや歯科について情報交換しました。

しばらくすると準備ができましたと合図がありましたので

それぞれの検診の教室に向かいました。

検診が始まりました。

基本的に小学生は混合歯列期と言って永久歯と乳歯が混在します。

学年が上がるにつれ、乳歯が抜けて永久歯が増えていくのですが、

なかなか永久歯と乳歯の判定が難しいです。

しかも通常の歯医者さんの使うライトもないので若干見えにくい環境で行います。

見えにくいので各自ペンライトなどを持参して臨みます。

今回は3学年くらい検診しました。

今回の検診で感じたことは、1.虫歯はほとんど無いか、たくさんあるかの2極化していること

             2.歯並びに問題がある子供達が多いこと

             3.乳歯の下から永久歯が出てきているの放置されていることが多い

ことです。

虫歯については少ない子はあっても1~2本 

多い子は奥歯、前歯ほぼ全部虫歯みたいな感じでした。

また歯並びに問題がある子供達が、かなり多かったと思います。

とくに驚いたのは、乳歯の下あるいは横から歯が生えているのにそのままになっている

子供達が多かったことです。

噛むと傷んだり、歯並びが悪くなっているのを目で見て発見しやすいので、

歯医者さんに行く機会が多い症例なのでこのようなケースは少ないと思っていましたし

今まで検診していてあまり発見したことがなかったので驚きました。

とても発見しやすいので

なるべく早めにかかりつけの歯医者さんでみてもらって下さいね。

検診が終わり、再び校長先生に検診の結果についてお話しました。

校長先生はとても熱心に聞いて、父兄の方によく説明しますと言ってくれました。

自分達の活動が子供達の未来に反映できることがとてもうれしいと感じた今日一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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