歯周病とアルツハイマー型認知症について 歯医者 松戸

投稿日:2020年10月12日

カテゴリ:院長ブログ

みなさんこんにちは。
院長の明石です。

だんだん寒くなってまいりましたが、
体調はいかがでしょうか。

冬に向かいインフルエンザも増えてくる上に
新型コロナウイルス感染症にも
気をつけなければならないので、
大変ですが、よく手洗いをして
(できることは全部して)
乗り越えていきましょう。

今日は、歯周病のアルツハイマー型認知症
関与に新展開がありました。

九州大学大学院歯学研究院の研究グループが、
歯周病のアルツハイマー病への関与メカニズム
解明に取り組み、

歯周病の主な原因菌の一つの
ジンジバリス菌がアミロイドーβの産生を誘発
することを明らかにした。

アルツハイマー型認知症は長い年月をかけて
脳内にアミロイドβが蓄積される老人斑を
特徴とし長いスパンで進行します。

よって歯周病の原因菌が、アルツハイマー型認知症に関与する可能性があるので、
日常の口腔ケア、歯周病の予防や治療が
アルツハイマー型認知症の発症と、
進行を遅らせることが期待できそうです。