講習会に行ってきました⑤(題名:2019 TOKYO SHOFU Lab Seminar ハイブリッド硬質レジン CERAMAGE DUOコース)

投稿日:2019年12月12日

カテゴリ:歯科技工士ブログ

こんにちは、歯科技工士の松崎です。

今回は、ハイブリッド硬質レジの講習会に行ってきました。

最近では、久々のCAD/CAM以外の講習会でした。

ハイブリッド硬質レジとは、レジン(歯科用プラスチック)にセラミックの粉末を混ぜた素材です。
わかりやすく言うと、保険の硬質レジンと自費のセラミックの間の素材といった感じです。

【ハイブリッド硬質レジンとは?こちらをクリックしてください】

今回は、松風という歯科材料業者のハイブリッド硬質レジン材の商品の体験ということもありました。

材料は、CERAMAGE DUOというもので、上顎中切歯(上あごの一番手前の歯)のハイブリッド硬質レジン冠を作成しました。

とても、使いやすい素材でした。

他社の素材も使ったことありますが、断トツで使いやすかったです。

使いやすい素材ということは、それだけ歯科技工士の思うような形や色が再現しやすくなるということです。

患者様の口の中に入る歯科技工物も適切なものへと近づけることができます。

なので、歯科技工物を作るうえで、材料というものはとても重要になってきます。

我々歯科技工士は、常に患者様に適した歯科技工物を作ることを考えています。

歯科材料の進歩というのはとても大切です。

そのためにも、歯科医師や歯科技工士は、歯科材料業者とも日々コミュニケーションをとったり、歯科材料のチェックをしています。

今回の講習会は、受講者が私だけというマンツーマンの超ラッキーな環境だったので、聞きたいことも自由に聞けるし、とても勉強になりました。