歯の形と役割 松戸 歯医者

投稿日:2019年11月18日

カテゴリ:歯科技工士ブログ

こんにちは、歯科技工士の松崎です。

今回は、歯の形とその役割について話していきたいと思います。

皆さんは、歯を白くしたいと思ったり、虫歯が気になると思ったことはあっても
歯の形が気になると思う人は少ないのではないでしょうか。

それは、皆さんが歯の基本となる形を知らないからだと言えると思います。

人それぞれ歯の形は異なるのですが、歯にも基本の形というものがあります。

そして、歯の形にはちゃんと意味があり、役割があります。

前歯、犬歯、奥歯の役割を説明していきたいと思います。

前歯は切歯(せっし)とも言い
先端が刃にも似た形をしていて
上下の切歯が噛み合うとはさみのようになり、食べ物を噛み切る役目を持っています。
審美的にもとても重要な歯です。

犬歯は切歯よりも長く、太く、先のとがった三角形の形をしています。
犬歯は食べ物を食いちぎったり、引き裂く働きをし、咬合運動(嚙み合わせた状態での口の中の動き)を誘導したりもします。
とても強い歯で全ての歯の中でも最後まで抜けずに残る可能性の高い歯です。

奥歯は臼歯とも言い
この歯は食べ物をすりつぶす働きをします。
臼歯は一番使用頻度が高く、とても影響力の強い大切な歯で、下顎(下の歯)の第一大臼歯(一番大きい臼歯)がなくなったら
食べ物を噛み砕く力が60%にも落ちてしまうと言われています。

また、一本歯がなくなると、支えがなくなり、隣の歯が動いてきたり、上顎(上の歯)が落ちてきたりします。

歯並びも悪くなってきてしまいす。

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歯は一本なくなるだけで、周りに多大な悪影響を与えてしまいます。
一本ぐらいなら大丈夫と思わずに
歯は全て大事にしなければいけません。

 

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