歯周病について 歯科医院 松戸

投稿日:2016年8月9日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。毎日暑いですね…今日はなんと37度まで上がるそうですね…(;´Д`)

熱中症には気を付けましょう!!

こまめに水分補給して下さいね♪

ちなみに…塩分補給で塩アメが売られていますが、水分は水で取ってくださいね!

塩アメをなめている時にスポーツドリンクで水分補給してしまうと、

塩分が高すぎてしまうので血圧が急上昇してしまうそうです…(;´Д`)

私も最近人から聞いたので…気を付けています!!

さて今日は歯周病についてお話ししたいと思います。

歯を失う原因は何かご存知ですか?

実はダントツで歯周病が1位なんです。

その次に虫歯です。

3位は破折(歯が折れてしまう)となっています。

歯周病は自覚症状がないまま進行してしまうので、年齢の若いうちにしっかり予防をする事がとても大事です。

40代~50代で発症しやすくなりますが、実は20代でも歯周病はなります。

歯周病とは、歯を支える組織に炎症が起きる病気です。

歯周病は「歯周炎」と「歯肉炎」の二つに分けることが出来ます。

歯肉炎は、歯垢が歯の周りに付着することで歯茎に炎症が起こり、歯周ポケットが作られます。
炎症の原因である歯垢が除去されると改善していきます。

歯周炎は、歯肉炎が進行すると歯を支えている骨にまで影響が及びます。
歯茎から血が出たり、膿が出たりするので口臭も強くなります。
骨が溶かされてしまい、グラグラして最終的には歯が抜けてしまいます。

歯周病の主な原因は歯垢の中の細菌です。

歯周病原性細菌から出される毒素によって歯周ポケットが作られます。

ここは細菌にとって住みやすい環境です。

歯周病が悪化すると歯ブラシを当てただけでも痛くなり、ブラッシングが疎かになってしまいます。

そうすると更に歯周病が悪化するという悪循環に陥ってしまいます。

近年、歯周病原性細菌が全身の様々な疾患に影響を与えていることを示す研究結果ぎ多数発表されています。

呼吸系疾患、骨粗しょう症、関節炎、菌血症、心臓系疾患、感染性心内膜炎、未熟低体重児出産、糖尿病など様々です。

手遅れになる前にしっかり予防していきましょう!

歯周病に特化した歯ブラシや歯磨き粉も当院では取り扱っております。

ブラッシング指導も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。