大人の虫歯の危険地帯 松戸 歯科医

投稿日:2016年2月5日

カテゴリ:スタッフブログ

こんばんは。とうとうインフルエンザの流行りの時期になりましたね。

昨日、内科に行ったらインフルエンザと思われる方々が別部屋に隔離されていました…

もうすでに流行っているのかもしれませんね。

数年前に、人生初のインフルエンザにかかったのですが、とても辛かったのを覚えています。笑

熱があっても食欲はあるタイプなのですが、その時は全く何も食べられませんでした。。笑

何はともあれ、皆さん手洗い・うがいをこまめにして気をつけましょう!!

さて、今日は大人の虫歯になりやすい部位についてお話ししようと思います。

プラーク(歯垢)の取残しやすい場所や、治療した詰め物のまわりが「大人虫歯」の危険地帯となります。

歯と歯の間や歯の中央部分(咬合面)の溝や虫歯を治した部位、露出した歯の根などが虫歯になりやすくなります。

治療した部位は再び虫歯になりやすいのでよく磨きましょう。

露出した歯の根は形が複雑で、磨きにくい場合が多いので歯医者さんで歯ブラシの当て方の指導を受けるのが良いと思います。

歯磨きの他に歯間ブラシや、フロスを通すのも効果的です。

唾液が出にくくなったら注意が必要で、糖尿病やホルモンの影響、飲んでいるお薬などの副作用で唾液が出にくくなる事がありますが、

唾液は口腔内を浄化する作用と共に初期の虫歯を修復する作用もあります。

唾液の量が減り、口が渇くようなら虫歯のリスクも高い事が多くあります。

虫歯の原因となる糖分の入った飴などで渇きを癒そうとするとさらにリスクが高まるので注意です。

スポーツ飲料の飲み過ぎも注意が必要で、スポーツ飲料は酸性度が高く、糖質を多く含んでいます。

頻繁に飲むことで口腔内が常に酸性化し、虫歯だけではなく歯の表面が溶ける「酸蝕歯」の危険もあります。

日々のブラッシングや、ケアで虫歯は防げるのでしっかりやっていきましょう。