根尖病巣による知覚麻痺の可能性   松戸 歯医者

投稿日:2016年1月30日

カテゴリ:院長ブログ

みなさんこんにちは。

最近寒いですね。雪が降ったりとかなり気温が下がっているので

体調には十分気を付けてください。

今日は根の治療の必要性をお話しします。

皆さんは神経を治療した歯で、噛むと痛いや、重い感じはないですか?

普段あまり気にならないのでそのままにしている

ことが多いと思います。

確かに一般的には経過観察し、レントゲン上で根尖の透過像を確認していく

ことも多いです。

今回まれですがこんなケースを紹介いたします。

右下の親知らずを以前抜歯し、その後右側の口唇に麻痺を感じるようになりました。

抜歯後の一時的な麻痺が出ているのかと経過観察してましたが

改善しないのでCTを撮影し診断したところ

ひとつ前の歯の根尖に透過像(影)を確認しました。

そこで根の治療をしたところその症状はピタリとなくなりました。

7番の根尖病巣でも麻痺が出る可能性があるので

参考にして頂けたらと思います。