身近な飲み物チェック!飲料の酸性度 歯科医 松戸

投稿日:2015年11月30日

カテゴリ:スタッフブログ

こんばんは。明日から12月ですね。本当、あっという間です。

今年も1か月で終わってしまいますね。1年の最後、悔いのないように過ごしましょうね!

そう言えば先日、健康診断に行ったら今年は色々なウイルスが流行っていると言っていました。

皆さんはインフルエンザの予防接種はもう打ちましたか?

私はまだしていません…

休みの日にそろそろ行こうと思います。

さて、今日は普段の飲み物の、酸性度についてお話ししたいと思います。

酸性度=pH値と言います。pHとは酸・アルカリの度合いを数字で表したものです。

pH7.0を中性、7.0未満を酸性、7.0以上をアルカリ性としています。

数字が少なくなる程、酸性度が強いという事になります。

普段の私たちのお口の中は約pH7.0と言われていて、

お水や牛乳、豆乳は大体pH7.0に近い数値で、緑茶や麦茶、無糖の紅茶などお茶類はpH6.5〜5.7位の数値です。ブラックコーヒーはpH6.0〜5.7程です。

歯の表面(エナメル質)が溶け始める値がpH5.5と言われているのですが、pH5.5と同じ位のものがお砂糖入りの紅茶です。

それ以降はビールやスポーツドリンク、果汁ジュース、炭酸飲料、ワイン、栄養ドリンクなどが並びます。

胃液がpH1.0〜2.0と言われているのですが、なんとびっくりコーラはpH2.2なんです。

昔、両親に飲み過ぎたら骨が溶けるなんて言われていましたが、あながち間違っていなかったんですねΣ(・□・;)

選ぶポイントは成分表示を確認する事です。

酸っぱい=酸性ではありません。
『酸味料』が入っているものは酸性ですので控えましょう。

野菜や、果物の果汁にも注意しましょう。
野菜ジュースやフルーツジュース、フレーバー付きのお水も天然の果汁を使っていることが多い為、酸性度が強くなっています。

摂取し過ぎないよう適量を心掛けて下さいね。長い時間ダラダラ飲んだり、少量ずつチビチビ飲むのも控えましょう。

数値が低いものも、飲み過ぎには注意が必要です。