神経の治療2 松戸 歯科医院

投稿日:2015年9月14日

カテゴリ:院長ブログ

みなさんこんにちは。

先日の雨は凄かったですね。

夜中に警報が鳴ったり、地震がきたり

今後どうなってしまうのか心配になります。

常に対策をしなくてはと感じております。

本日は神経(歯髄)の治療をもう少し詳しく説明していきます。

前回はむし歯を取っていく際に神経に触れてしまったら

神経を取っていくことを説明しました。(抜髄)

神経の管を根管と言います。

歯髄に細菌が感染することで抜髄をするので

目的は感染歯髄の除去と根管の消毒になります。

基本的には根管の感染はさほど無いと思われるので

歯髄の徹底除去し根管を清潔にしていきます。

歯髄の除去にはリーマーと呼ばれる器具、薬液や超音波を使います。

またもともとの根管は細いので拡げて消毒しやすいようにし

最終的なお薬を入れやすくします。

だいたい回数は1~3回くらいとなります。

ただ複雑な根管の形態、症状など場合により回数はかかることはありますので

回数は決まっておりません。

消毒した後、根管にお薬をいれます。

根管が清潔になったら最終的なお薬を入れます。(根管充填)

X線撮影を行い確認して神経の治療は終了となります。